日曜日, 3 月 9th, 2008 @ 15:32:01 | 未分類

日本では1980年代からインプラント治療が試みられている。ただし、初期の治療ではチタンを使用しないなどの問題があったため、成功率が低く、「インプラントは信頼できない」という認識が長らく広まってしまった。その後、専門の医院が相次いで開業されるなどの動きがあり、一般的な治療法になってきている。
天然歯が抜け落ちた場合、インプラント以外の治療方法としては、まず「義歯」を入れる方法が挙げられる。義歯とは早い話が入れ歯のことだ。インプラントに較べれば手軽だし、保険も効く。さらに数本をまとめて治療することもできるが、固定が不完全で、しっかりと噛むことができないのが大きな問題だ。
顎骨の量が少ないような場合でも、必ずしもインプラント治療が施せないわけではない。準備段階の治療として、骨の量を増やすこともできる。骨の元になる物質を顎内に入れて、数ヶ月かけて骨を成長させるのだ。時間はかかるが、こうした方法で多くの患者がインプラントを行うことができる。
インプラントもいくつかクリアすべき問題はある。まず、一本数十万円の治療費が問題だ。保険も効かないため、多額の出費を覚悟しなくてはいけない。また、インプラントは誰でも受けられる治療法ではない。心臓病などの全身疾患を持っていては受けられないなどの問題があるが、それにしても効果は高い。


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